飼い犬と飼い主
 
飼い主は「なんでこんな事したのッ
と怒り
飼い犬は「ドーシテコンナモノガコンナトコロニアルノデショウ」
としらをきる
残骸が胸毛や足先に、いや頭のてっぺんにもついていると言うのに
 
 
怒られる
とうなだれて小刻みに震えるそこの君
やる前に気付け
やる前に考えろ
 
 
わざと怒った目線で見つめ
なんて発してみるとヒョエ〜とのけ反る
 
隣では飼い犬,存在を抹消している
こんな時、先住犬なら
「私の指導が悪かったのです、しかるなら私めから叱ってください」と間に入ってきたものだが、そうやって守られ続けてきた飼い犬,郎…いや、求めるのはやめよう
 
そろそろからかうのはヤメにしてご飯にしよ
 
 
 
こんな
なんてこったな快晴の朝でした
 
(多分ドアを空けたら「コンナノガキテコワカッタンデス」って言うんだよ、きっと)